オークション落札商品中古

未使用　輪島塗　名工　曽我造　桶塗喰籠　蓋付食籠　金彩松葉蒔絵　菓子器　茶道具

この商品の詳細を見る

『未使用　輪島塗　名工　曽我造　桶塗喰籠　蓋付食籠　金彩松葉蒔絵　菓子器　茶道具』はセカイモンでqtdjawysから出品され、64の入札を集めて12月30日 17時 53分に、23040円で落札されました。即決価格は23040円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

お値引き　32000

未使用
輪島塗名工　曽我造　作家者　桶塗喰籠　
蓋付き丸食籠(じきろう) 金彩松葉蒔絵　敷き盆付
菓子器　茶道　茶道具　表千家　裏千家
喰篭　食篭木製漆器
黒塗ではなく、やや朱色かかった溜まり塗

鏡のような艶があるため写真は反射し上手く撮影できません
曽我銘があります。曽我路幸の作だと思われます

サイズ約
食籠　直径17 高さ9(蓋をして)
敷盆　直径23.5 高さ2.8
厚みのある木地になります

食籠とは｜もてなしの心を表せられる茶道具
茶道において、主菓子を出す際に使われ、招いた客の数だけ盛り込むための器です。蓋付きの形状で、形や角形、重ね式のものなどがあります。客人が使うための黒文字箸も一膳添えて出します。
日本では平安時代ごろから、重ね経箱という重ね式の箱が活用されてきました。そこから生活用具としての重箱が生まれ、飾り棚飾りとして食籠が発展していったと考えることができます。事実、室町時代の「君台観左右帳記」などには食籠が書院の棚飾りとして用いられていたことが書かれています。
後年、茶道が発展するとともに茶人の間で好まれるようになり、食籠が主菓子を入れるための器として利用されるようになったと考えられています

客側も、特に正客などは、喰籠が運び出されると、蓋を取る瞬間にワクワクしますね

未使用で自宅保存品
専用木箱にて丁寧に梱包し発送いたします
ご理解の上ご購入下さい

他にも茶道具箱　水指　建水　抹茶碗　香合　香炉　など多数出品中
輪島塗の花瓶　上井義男の盆　重箱
象彦の重箱　菓子盆　丸盆　
アソベの鉢　重箱　山中塗重箱　
会津漆器菓子鉢山中漆器菓子器
烏城彫茶托天然木サラダボウル宮常彫の盆香川讃岐彫漆器盆鎌倉彫の小物入れ山中漆器ベリーセット越前漆器の銘々皿など多数出品中

#輪島塗　#輪島塗喰籠　#輪島塗食籠
#塗食籠　#茶道具　#茶道　#菓子器
#裏千家　#表千家　#曽我路幸　#輪島塗曽我
#輪島塗盆　#敷盆
#漆器喰籠　#塗食籠　#木製漆器　#天然木
#欅　#欅漆器　#金彩蒔絵

種類···茶道具